10月17日は、羽姫のお里であるセキノ出身ゴールデンレトリーバーのプチお里会がありました。
今回は自由参加型だったので、集合も解散も各自自由。
場所はwoof。
でも17日はあいにくの雨
（↓これは翌日撮ったので曇っています）



10時過ぎに到着すると、ロビーにはすでにたくさんのゴルちゃんたちが集まっていました。

今回一番の目的は、羽姫の姉妹に逢うこと。
羽姫は6兄弟。
そのうち羽姫を含めた3頭がお里会に登録しています。

早速3姉妹で記念撮影。
左から、ニモちゃん、ウェンディちゃん、羽姫。
羽姫はやっぱり一番のおチビさんです。



この日は雨なので、ドッグランで遊ぶことができず、みんなプールでワチャワチャ。
白い子たちがオジャオジャウジャウジャいっぱい。
みんな似ていて、誰が誰だかわからない。


ブルーのウエットスーツを着ているのは、異母弟のぱある君。
カッコイイ。


羽姫は早速泳ぐのに夢中。








たっぷり泳いで、シャンプー＆ドライした後は、ニモちゃんご一家と一緒に休憩。
（ウェンディちゃんはゆうべからお腹の調子が悪いとのことで、すぐに帰られてしまいました）
右がニモちゃん。




その後は、その場にいたみんなと記念撮影。
左から、ニモちゃん、ピノちゃん、羽姫、一番右の子はちょっとわからない💦（ごめんなさい）
後列には、ピノちゃんちのポメのラテ君




カフェで休憩していたら、未来ちゃんが来てくれました。



未来ちゃんとは既に顔見知りだから、羽姫と未来ちゃん、警戒心なく、まるで姉妹のように一緒にくつろいでいました。



未来ちゃん（後ろ）、そしてカフェにいたパールちゃん（右端）と一緒にパチリ。



未来ちゃんと一緒に仮装大会。



お次はラムちゃんと一緒にパチリ。




みんな白くて似ているから、誰が誰だかわからなくなっちゃう。
記憶力が衰えている私は、お名前を聞いてもすぐに忘れてしまいます（ヤバいなぁ）。

セキノのゴールデンは、みんなおっとりしていて平和主義。
だからオジャオジャワチャワチャしていても、ケンカが始まることなどありません。
とっても和やかで楽しいプチお里会でした。


ところで･･･
セキゴルお里会には、アーティスティックスイミングのチームがあります(笑)
お里会では見事に息のあった演技を見せてくれました。

さあ、この後みんなで輪になるよ。

見事な円陣。






次のワンリンピックには出れるかな(笑)



お里会の後、私はそのままwoofに宿泊しました。

今回は303号室。
ドアには、ハロウィンのオーナメントが飾ってあってカワイイ。




303号室の壁紙がこれまたカワイイ。
このお部屋、気に入りました。




さてお待ちかねのディナー。
ディナーはコースですが、コース料理とは別にスープ・味噌汁・炊き込みご飯・白米・カレーがフリーで用意されています。




私は食いしん坊なので、炊き込みご飯、具沢山味噌汁、白米＆カレーも食べちゃいました。


デザート、すごく美味しかったです。


こちらは羽姫のごはん。






そして朝食はバイキング。
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令中は和食膳でしたが、それらが解除されてからはバイキングが復活！
ビニールの手袋を付けて、お料理を取ります。
シェフが目の前で作ってくれるオムレツがあるのも嬉しい。





お部屋をチェックアウトした後は、まずはドッグランでひとっ走り。
ドッグランでは、10ヶ月のルネ君と一緒に遊びました。



ドッグランの次はまたまたプール。
プールでは、1歳のルイ君と一緒に泳ぎました。





そしてこの日もドボンは絶好調。




しばし泳いだ後は、シャンプー＆ドライして、仮装をして記念撮影。
角を付けたせいか、顔が怖い。



その後、休憩室やドッグランで少し休憩してから、帰路につきました。



今回は、お里会があって、とっても楽しかったね。
次のお里会では晴れるといいな。



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おまけ編

ホテルのディナー前の時間に、ショップの中をのぞいてみました。
するとプール遊びの時、羽姫に喜んでもらえそうなオモチャが色々とあったのでこの3点を購入。


テーブルに並べて見ると、早速興味を示す羽姫。


翌日、ショップの前に来ると、グイグイと引っ張ってショップの中に入っていく羽姫。
どうやらショップで欲しいものがあるようです。
ショップの楽しさを覚えてしまい、おねだりをアピールするようになりました。



  
羽姫がおねだりしたのはこのボール。
お鼻でツンツンしてこれが欲しいと訴えてきました。
なのでこの日もオモチャの追加購入。


帰宅してボールを渡したら、さすが自分で選んだだけあって、すごくお気に入りのご様子。
片時も放しません。
そして他のおもちゃには見向きもしません。
私がキッチンでサラダを作っていた時も、ボールを咥えたまま寄ってきました。


レタスは欲しいけど、ボールは離したくない。


さあ、どうする！？


結局レタスを選びました。
母さんに似てやっぱり食いしん坊なのだ。